
女性美容師あるある1【嬉しいけど鬱陶しい】
私が美容師をしていてあるあるだと思うことは
「男性客にご飯に誘われる」です。
すべての男性のお客さんがそういうわけではありませんが、若いときは特に多かったのですね…。
はっきり言って凄い困りました。もちろん人によっては普通に行っちゃう人も多いですが、私はそういうのはすべてお断りしていました。
やっぱり男性のお客さんは「そういう目で見ているんだろうな」と少し疑心暗鬼になった時期もありましたし、「こういう人はだれにでも言っているんだろうな」とも思いました。
なにか出会いの場とでも思っているのでしょうか?こんなところでご飯誘う?飲みに誘う?そんな風に感じて男性客が苦手になった時期もありました。
特に常連さんや指名をしてくれているお客さんから言われるのが一番困ります。
こちらはそんなつもりはないのに、「ご飯でもどうですか」「飲みに行きませんか」なんて言われても、「いや、だたの店員とお客さんだから」と心の中で思いながら丁寧に断っていました。
でも、断ると急に無口になったり、次から指名をしなくなったりと面倒な事も多いんです。まあ、その辺りはうまく線引をして切り替えていかないといけないです。
特にアシスタントの女の子なんかは誘われやすいかもしれませんね。シャンプー中に言われてて笑ってごまかしているアシスタントも多いです。
断ってそこで引き下がってくれればいいのですが、「番号を教えて」「彼氏いるの?」とかそういう事を聞いてくる人もいます。
「彼氏いないならイイじゃん」「番号くらい教えてよ」そういう事を言ってきますので厄介です。
「誘う場所を考えてよ」「誘い方をもう少しかんがえたら」「誘う人変えたほうがいいよ」「口説き方と場所はもう少し考えたら…」と思いながら、申し訳ありませんが、私はさっと終わらせて、帰ってもらいます…。
アシスタントの女の子なんかは押しに負けて携帯番号を教えてしまって、トラブルになっているような子もいますから、慎重に対応しないといけませんね。
女性美容師は別に出会いを求めているわけでもないし、お客さんと付き合いたいわけでもないです。アプローチをしたいとも思っていません。
キャバクラとかと勘違いしているのでしょうか?こちらは仕事でやっていますから、なにか好意があると勘違いされても困ってしまいます。
こういう事もありますから、男性のお客さんで新規の女性美容師指名は紹介以外はお断りしているお店も多いと思います。
もちろん、誘われて喜んで付いていく女性美容師さんもいますので、私のように全員が思うわけでもありませんが、「誘われる」というのは女性美容師あるあるです。
女性美容師あるある2【ファッション、服装あるある】
あるある2は
「普段は着ていかない服を着ていくと汚す」です。
私は仕事に行くときは仕事用の服を着ていきます。多くの女性美容師さんもそうだと思います。
なぜなら、カラー剤で汚れてしまう、男性のカットをした時などで、刈り上げをしたような短い、細かい毛がたくさん付く、というのが大きな理由です。
カラー剤は、どれだけ注意をしていても気がついたら付いているという事もありますし、細かい毛はどれだけとっても残ってしまいます。
ですので、プライベートで着るお気に入りの服は仕事では着ないようにしています。
でも、仕事終わりに友人とご飯に行ったり、予定が入っているときなどに普段仕事に着ていかない服装で仕事に行ったり、普段履かない靴を履いていったりする時があるんですが、
そういう時に限って気がついた時に、服やら、靴に少しだけカラー剤が付いていたりするんです。
「まじで最悪!」何度そう思ったことでしょうか。
そうして、こういう日に限って当日予約で男性のお客さんをやって、刈り上げをする。
結局、自分のプライベートできるお気に入りの服はカラー剤により汚れができて、細かい髪が見えないところに付いたまま、友人との約束に行く訳です。
本当になんで、こういう時に限ってという時に普段つかないカラーが付いていたり、刈り上げばかりやったりという事があります。